おもちゃ、幸せの記憶、いつかの再訪

最近、ミニチュアで遊ぶボードゲームがなんとも面白そうだなーと思っています。

  • Kemet: Blood and Sand
  • Sword & Sorcery
  • Dungeons & Dragons: Board Game
幼少の頃は、ウルトラマン人形とか、レゴ(ロイヤルキング城)とかで遊んでいました。

名残惜しさを感じながらも、なんだか離れなければいけないような気がして、いつの日にか、手放してしまったものたち。

この歳になって、あの頃の楽しさが恋しくなったのでしょうか。

おもちゃと遊んだ記憶というのは、幸せの記憶なのかもしれません。

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なので、娘たちが気に入ったおもちゃは、捨てないで、仕舞っておこうと思います。

もしかしたら、私たちのもとを離れたあとで、まわりの人と一緒にまた、遊びたくなる日がくるのかもしれません。

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今日は、「ボードゲームのミニチュア塗装、始める前にいろいろ調べた」という内容で書こうと思っていたのですが、書き始めたらなぜかこうなってしまったので、実のある話はまた次回、改めて記事にしようと思います。

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